テスト

発展途上国に対する国際開発の具体的な事業内容は?

我々の事業は、基本的に建設機械というテーマに沿った形になっています。また、営利企業のため、JICA等の組織と較べると、協力の度合いは限定されます。 その中で大別すると、

  • (1) 建設機械の修理設備の販売案件
    整備工場内の設備をほとんど全て販売します。クレーン、フォークリフト、工具類、計測設備移動工作車両などです。
    金額によっては数億円になる場合もあります。
    営業が入札して受注すると、購買が国内外のメーカー(当社製品も含み)より調達し、工場が2~3人チームで納入と簡単な基礎教育を現地で行います。
    工作車だけとか、ある設備だけ、という小型の案件もあります。最近は大型案件は減り小型案件が増えてきました。
    また、以前は政府間開発援助を主体に受注していましたが、最近はそうでもないようです。
  • (2) 研修生受け入れ
    販売案件に付随して、海外の研修生を受け入れて研修を行うこともあります。単独でJICAに協力して行うこともあります。
    研修内容は、建設機械の整備知識の伝授が中心です。

最近は、建設機械以外の分野(例えばバスの修理設備など)が増えてきました。どのように魅力ある協力ができるか、が海外営業のテーマとなっています。
復興支援や環境などを模索しています。相手先としては、最近は東南アジアと中近東が多いです。

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